3Dエクスペリエンス元年

2019-1-16

昨年の年初も同じようなことを言っていたような気もしますが、今年こそ、今年こそ、「3Dエクスペリエンス(3DEX)元年」になると思います。
その根拠は? それは、来年が、2020年だからです。?????
人間の感性から、5年、10年、20年と切りのいい年から新たなスタートをしようとすることが多いと言われます。ある医学者によれば、人間の大脳生理学的にもその傾向が言えるようですが、来年がその切りのいい2020年となり、製造業のお客様でも3Dエクスペリエンス(3DEX)の実践をスタートしようと考えられるところが多いのでは?と想定すると、2019年は、その準備に年として大変重要な年ということで、「3Dエクスペリエンス(3DEX)元年」になるのでは?
実際に、某大手自動車メーカーでも今年から3Dエクスペリエンス(3DEX)の本格的なグローバルな試行を開始して、来年から本番といううわさを聞くことがあります。
それでは、「3Dエクスペリエンス(3DEX)元年」で一体なにが起こるのでしょうか?とは言っても何も大きく変わるわけではなく、社内的には、社内のいろいろなところに散在している設計・製造情報を集約する必要が出てきたり、対外的には、取引先から、体系化された設計・製造情報の提供を求められる可能性が高まるというようなことは、ありそうに感じます。
さらに、グローバル化が進むことで、情報の集約化が加速されます。2020年には、東京オリンピックがあります。ある方が言っていたのですが、オリンピックの開催国では、世界中の人が来ることで、その国のグローバル化が、オリンピックを起点に加速することがあると・・、実際に前回の東京オリンピック後、日本人の海外渡航者数が増えたということを聞いたことがあるような記憶をしています。
つまり、2020年を起点とした新たな設計・製造分野における情報化の波が来ると予想されるとすれば、その為の準備の年として、2019年は、近年に増して重要な年であり、特に、設計・製造分野では、「3Dエクスペリエンス(3DEX)元年」となるかもしれません。