設計自動化マクロ開発支援の概要

  • お客様の設計業務を効率化するために必要なマクロの仕様を確認し、マクロを開発します。
  • 単に開発するだけではなく、業務を効率化できる開発マクロの提案から  
    開発されたマクロの管理まで幅広くご支援できます。

どんな時にマクロが有効ですか?

  • 1.同じような操作を繰り返し操作することが、よくある。
  • 2.モデルや図面をチェックする際に、いちいちチェックリストを見
    ながら確認する必要がある。
  • 3.モデルの形状のコピー操作が多い。
  • 4.モデリング操作で誤操作が多く感じる。
  • 5.とにかくモデルの作成に時間がかかっている。

CATIAのマクロについて

CATIAのマクロは、同一の操作を繰り返したり、いくつかの操
作をまとめて1つの操作で、できるようにしたり、操作を自動化
するためのツールです。また、モデルや図面上の要素、例えば寸
法値などの情報を読み出し、外部に書き出すことも可能で、レポー
ト作成等にも活用できます。

ダイアログへ必要な要件を入力

設計自動化マクロ開発支援の流れ

シスコムの設計自動化マクロ開発支援では、プロトタイプ手法を用い、よりわかりやすくマクロ開発を進めてゆきます。

開発対象マクロの選定

設計者へのアンケート調査等により、有効な開発対象のマクロを選定します。すでにマクロをご利用されている場合には、アンケートにより、現状のマクロの利用状況も確認します。

開発マクロの仕様作成

設計者の方々へのヒアリング等によって、マクロの概要仕様を確認します。確認後、プロトタイプ開発によって、確認し、仕様を決定します。

マクロの動作確認

開発されたマクロを設計者に、設計作業において、動作、仕様を確認いただきます。修正が必要な場合には、修正し、仕様書を作成します。

開発されたマクロの管理と活用推進

開発されたマクロは、下記情報を一覧表に記録し、管理されます。

  • マクロの名称、機能概要、使用開始日、開発対象CATIAのリリース・モディフィケーション
  • CATIAのバージョン・リリース・アップ時のマクロ動作確認結果 等

開発されたマクロの利用状況を、定期にアンケート等で確認します

  • 既開発マクロの修正要求、機能アップ要求、新規マクロの開発要求等を検討します