CAE研修支援の概要

シスコムの取扱いプロダクト・ソリューションのCAE/解析ソリューションのそれぞれの製品に対して、3次元モデルから、CAEソフトへのモデルの取り込みから、CAEソフトのプリ・ポストの操作さらに、可能な場合には、解析結果の評価までのお客様の業務内容に即して対応する研修を提供します。なお、個別の解析ソフトの研修に関しては、具体的にご相談の上、内容および演習等を検討させていただきます。
また、有限要素法、流体解析、樹脂流動解析等、特定の解析ソフトに関わらず、一般的な解析技術全般に関する研修もご提供できます。

CAE研修における勘所

  1. .CAEソフトの操作の研修だけではなく、そのCAEソフトの機能、解析の手法や特性等を理解しないと、充分に使いこなせません。
  2. .CAEソフトにて解析する対象のモデルを作成する場合、その解析で十分な結果が得られるように、モデルの作成方法から、メッシングについての理解が必要になります。
  3. .さらにCAEソフトでは、解析することが目的ではなく、その解析した結果をいかに読み、最適な設計に役立てられるかで、この評価ができることが大切です。
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CAEにおける研修の流れ

流れ

研修内容

研修目的、対象を
明確にします
昨今のCAEソフトは、1つのCAEソフトに多くの機能が含まれるものが少なくありません。そこで、研修に成果として求めるものを明確にした上で、どのCAEソフトに対する研修を検討するか、その優先度を見極めます。
研修内容の決定から
研修資料の準備
研修内容:カリキュラムを決定します。その上で、研修資料を作成しますが、研修用のモデルや演習用のモデルをお客様にて日頃設計されているモデルで行った方が、研修の成果が高いと思われる場合には、お客様モデルを用います。
研修の実施 研修場所は、実際に演習にて、ソルバーによる解析を実行させるか等の条件によりますが、原則、研修は、お客様の場所にて実施します。当然ながら、研修期間、日数は、研修内容によります。
研修の評価 今後の研修をより効果的なものとするため、研修後、アンケート等の方法により、研修内容や、実施方法等について評価いただきます。