MBD研修支援の概要

[モデルベース開発(MBD:Model Based Development)]は、メカ、エレキ、ソフトの統合的な開発環境を提供するものと言っても過言ではありません。よって、モデルベース開発の手法を社内に導入し、展開するには、設計・開発部門のほとんどの方々の理解が必要で、そのモデルべース開発に関する社内の啓蒙活動から、実際にモデルベース開発手法を用いて開発を行う方々には、[モデリング手法等]の研修を提供します

MBD研修支援では、主に次の3つの研修を提供します

モデルベース開発社内セミナー

モデルベース開発の基本および、メリットを十分に理解いただく社内セミナーです。

モデリング手法の習得

モデルベース開発の基本であるモデリング手法に関して、徹底的に理解いただきます。

モデルベース開発の実践研修

モデリング手法の習得で作成された確実なモデルを用いて、シミュレーションの実施、さらにソースコードの自動生成等の機能を習得します。また、1D-CADと3D-CADの連携によってさらに、効果が期待される場合には、拡張された研修の企画、実施も可能です。

モデルベース開発による設計意識改革?

モデルベース開発は、製品、部品を開発する構想段階から設計、試作、検査・テストまでの開発プロセス全体を通して、一貫した数理モデルを用いて行う設計手法です。よって、この設計手法を用いることで、メカ、エレキ、ソフトを統合した設計を行うことができるようになります。従来、メカを設計する設計者、電気・電子回路を設計する設計者、組込みソフトを開発するシステム・エンジニアは、それぞれ独立して作業を行い、それぞれの情報交換は、紙に書かれた「仕様書」にて行われていました。これらが、今後はモデルと言う共通言語で会話をすることになるわけで、ここには、大きな意識の変革が必要になります。このような背景から、モデルベース開発を社内に展開し、定着させるには、意識改革を促す啓蒙と、研修が必要です。